四国八十八ヶ所お遍路歩き旅 8日目  2022/5/17

本日晴れ。さて、こかから室戸岬にある次の寺、第二十四番最御崎寺までの約80キロを何日かけていくか。二泊三日か三泊四日か。宿泊場所の確保も重要だ。検討の結果、2泊で行くことにした。まずは、かいふの町に向かう。次は、佐喜浜港の先で泊まる。道は基本、国道55線をまっすぐ行く。ルート55の旅だ。

晴れ。旅は道連れではないが、今回は日和佐で再会した清和さん、その道ずれだった大政さんと3人で歩き始めた。55線はJR牟岐線とほぼ並んで走っている。だから、道が鉄橋や線路と時々近づき、それらを目にする。道はあまり上り下りもなく、黙々と歩くしかない。あっ、白衣を着てくるのを忘れた、と気づいたのは日和佐を後にして1時間ほどした頃だった。疲れがたまり、注意散漫になっているのかも知れない。宿ひわさに電話して、次の次の宿に送ってもらうことにした。送料を後で送りますと言うと、「いいですよ、お接待です」と返ってきた。ありがたいことです。牟岐町で昼食を取るかコンビニで何かを買うか、と思っていたらラーメン屋を発見。飲食店やコンビニはそうそう無いので、食べれる時に食べないと、ということでラーメンを食べた。3人みんな違ったものを注文し、それぞれに満足して店を出た。海の匂いがしてきた。やっと海に出て、これからはほぼ海沿いを歩くことになる。それにしても足が痛い、もっとケアしないと。私は、毎晩足のケアを欠かさない。足の筋肉をストレッチと今回の旅で友達よりいただいたマッサージ器具を使って揉む。そして、ワセリンを足裏に塗って硬化を防ぐ、という感じだ。それでも足は痛いので、朝出発前にテーピングで硬化しそうな箇所を守っている。海部の町に到着し、民宿かいふに入った。一人大政さんは3キロ先の宿に向かった。清田さんと一緒に夕食はカウンターで食べ、他の宿泊者と一緒だった。3人の若者だった。彼らは漁業就業の支援を受けて、何やら今日から研修を受けているようだ。漁業、林業、農業、一次産業がもっと活発になるのはいいことだ。彼らとも話しが盛り上がり、部屋に戻って眠りについた。

今日の歩行距離は29997m、歩数は42862歩。

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