四国八十八ヶ所お遍路歩き旅 34日目 2022/6/12

今日は海辺のホテルを後にして、東に向かい今治市内に入り、第五十四番延命寺、第五十五番南光坊、第五十六番泰山寺、第五十七番永福寺、第五十八番仙遊寺を打つ。

朝、マリーナシーガルで目を覚ます。昨日とは打って変わって晴天だ。シーガルのお客さんの船が海に降ろされる。私が泊まっているビルの横にある巨大な機械の役割が目の前で証明されている。なるほど、しばらくしてボートは沖に出て行った。宿を離れ、海際を歩く。晴天で見る瀬戸内海は静かな海だ。国道197号線を東に行く。

既にここは今治市だ。しばらくすると巨大なコンビナートが遠くに見える。近づくと「太陽石油 SOLATO」という会社だ。石油コンビナートなのだ。巨大過ぎて、いやそれだけではない何かが私には馴染めない。しばらく歩いてこの会社の姿がわかった。ガソリンスタンドも経営しているのだ。SOLATOと書かれたガソリンスタンドだ。これまで何度も見ていたが、スタンドの名前までは記憶していなかった。予讃線はいろんな電車が走る。2両もあれば、8両ぐらいのもある。そして、ドラえもんのラッピング電車も走っていて、これがやっと写真に収まった。

途中からは内陸部を歩き、約10キロで延命寺に着いた。住宅地から少し離れたところにあった。お作法を済ませると、次の南光坊に向かった。住宅地の中にあって、山門から本堂の間の広い空間が駐車場でもある。地元に愛されている感じがする寺だ。南光坊の山門には上に鐘があって、山門下に垂れている紐で鐘を鳴らすことができる。こんな鐘の鳴らし方、初めてである。

ホテルまでの4キロ、辛かった。ホテルは夕食はついてなく、外食だ。ホテルが経営している焼肉屋、向かいにあるくら寿司、隣の吉野家の3択だ。モスバーガーもあるが、それは無しとした。食べ放題焼肉屋は外まで人が待っている。くら寿司にしようと、遠くにある横断歩道を渡って行ったが、そこも3,40人の待ちだ。また、遠くの横断歩道を渡って戻って来て、ホテル横の吉野家に入った。余裕で座れた。始めからここに来ればよかった。牛皿定食の大を頼み,さらに単品で牛皿大と豚汁、そして缶ビールを頼んだ。やけ食いをして、腹一杯で眠りについた。

今日の歩行距離は35270m、歩数は50397歩。これだけ歩いて、最後が吉野家は少し悲しかった。

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