四国八十八ヶ所お遍路歩き旅 20日目 2022/5/29

今日はついに四万十川を渡ることになる。四万十市、そして土佐清水市へと移り、足摺岬への最後の宿泊地まで行く。天気は晴れ、今日もまた暑い。

民宿高浜を出て海岸沿いに国道56号線を歩く。入野松原の辺りは公園となっており、多くの人たちがキャンプを楽しんでました。少し市街地に入り、先ずは後川を渡り、ついに四万十川を渡川大橋を使って渡りました。でかい川です。水はゆったりと流れてます。高知県の川は全て水量がたっぷりの川ばかりでした。徳島県の川は以前書きましたが、枯れた川が多かった。太平洋からの水気を含んだ雲が山々にぶつかり雨を降らしているからでしょうかね。とにかく、枯れた川などなく、川の数も多かったと思う。橋を渡ると、ずっと真っ直ぐに四万十川沿いの道を歩くことになる。悠々と流れる川を見ながら、少し冷たい爽やかな風を受けて歩く。気持ちいい〜。四万十市に入ってから気付いたんだけど、四万十川市はやたらcafeの店が多い。今はやってない店もあるが、とにかくcafe、coffeeの店が多い。暑くもあるんで、四万十川沿いにあったコーヒー店に入ってみた。おばあちゃんが一人で切り盛りしている。アイスコーヒーを頼み、水を飲んでいると、道路側のガラス張りがうるさい。よく見ると、トンボが外に出ようと騒いでいる。トンボのいるコーヒー店、いいですね。

四万十川の河口を遠くに見て西に入り、山の方へと入って、海に戻ってくると下ノ加江の町。そこに今日の宿、安宿がある。あと4キロ。それが進まない、とことん。なんとか安宿に到着。足がひどく、明日雨なら止めようかと思う。そこのご主人足を心配し、糸は新らしいのか、靴の大きさはなどと連続して話しかけてくる。とにかく靴が小さいのだ、が結論だ。私はご主人の言うように、靴紐を全て取り、足首側の一つ目の穴だけに通して締めた。前部分が緩み、足の痛みがない。凄い! 明日雨が降らないことを祈って眠りについた。

今日は歩行距離は36420m、歩数は52035歩でした。足をなんとかしないと!

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